監督のつぶやき?ぼやき!
第273話/ 2017.9.19

 いよいよ3年生は、9月24日(日)のリーグ戦決勝大会で中学生としての対外試合は最後になります。なかなか部員が集まらず、4月になってやっと7人入部した3年生。厳しい学年になると思っていました。

 2年秋の新チーム結成からなかなか思い通りの試合が出来ずにいましたが、何度も切れかけた気持ちを何とかつなげ、全日本少年軟式野球大会では県大会に出場することが出来ました。大会の優勝は難しいものがありましたが、7人の努力で、段原クラブとして最低限のレベルにまで上がってきました。7人しか入部しない学年でしたが、ひとりの退部者もなく、全員が入部の時にした私との約束を守ってくれました。ありがとうございました。

 最後の試合ですが、緊張したり、気負ったりすることなく、身に付けた技術を全て出した気持ちのよい試合をしてくれることを望みます。

 新チームは、10月14日(土)文部科学大臣杯県大会1回戦で精華クラブと対戦します。コーチが試合を見た所によると、現在の力は相手が上だそうです。残り4週間、各自が少しずつレベルアップする必要があります。

 9月18日(祝)の甲山ジャガーズ交歓軟式野球大会で2試合することができました。スイングのスピードが足りず、まだ打球が段原クラブのレベルにきていません。しかし、これはすぐに何とかなる問題ではありません。まずディフェンス。バッテリーの頭を含め、内外野のイージーミス(送球ミス、内野安打など)をゼロにし、失点を防ぐ。ロースコアで試合が出来るための練習が必要だと思います。ということは、レギュラーは守備力からということです。

 2年生は入部からほとんどの選手の体格に大きな変化がありません。これは、素材だけの問題なのでしょうか。私は、家庭の野球に対する覚悟の問題だと思っています。グランドで昼食をたくさん食べさせるチームがあると聞きますが、私はしません。これはチームの問題ではなく、家庭の問題だからです。そして強制することではないと思うからです。

 やった方が良いと思われることは伝えます。やるかやらないかは各自の問題です。自分の野球人生は自分で責任を持てばよいと思います。本気ではない野球もありです。ただ、私はなるべくそういう選手と同じチームでやりたくないとは思っています。

 今からでも遅くありません。1,2年生の皆さん、速いボールを投げたければ、投げられる体が要ります。打って遠くへ飛ばしたければ、遠くに飛ぶ体が要ります。体を作らずに、それを望めば必ずどこかに無理をし、確率は下がり、ケガに繋がります。来年の春に向けて、今日から、速く、強い体。本気になってみませんか。あなたのためです。



バックナンバーはこちらです。

広島フルスイング塾 


当クラブの屋内練習場として契約しています